輸送サービス

運輸サービス概要

輸送ネットワークと共同配送システムでお客様の物流を包括的にサポート

KYOWAでは宮城県内と盛岡を中心に倉庫を整備し、東日本一円をカバーしております。また、情報ネットワークにより自社倉庫に限らず、お客様のニーズに応じた多種多様な倉庫をお探しします。当社のノウハウやEDIやWMSによる物流の効率化・最適化で、物流コストを削減。お客様のビジネスのバックアップをいたします。

ネットワーク

東日本を中心に関東地方までカバーするネットワーク網で、広範囲・他品種少量などのさまざまなニーズにスピーディに対応しています。

仙台を中心に、北東北は盛岡を拠点としてネットワークを形成しております。

共同配送

同じ配送ルートの複数の企業が荷物を一つにまとめて一括配送することを共同配送と言います。まず複数社の荷物を共同配送センターに集め、配送エリアごとに仕分けし、指定納期に一括して配送を行います。車両台数などが必要最低限で済むため、人件費や運送費などの物流コストを大幅に削減できます。

当社では効率化の為に仙台LCCに荷物を集約し、東北の各方面へ出荷します。

ご不明な点やご質問がありましたら、お気軽にお問合せください。担当者がお答えいたします。

JRコンテナ・海上コンテナ

トラック輸送とJRコンテナ輸送を組み合わせた複合一貫輸送サービス「モーダルシフト」により、輸送に伴うCO2の削減とコストメリットを両立させます。

海上コンテナ・JRコンテナのイメージ写真

通関・輸出入

通関・輸出入のイメージ写真

通関業から輸送まで一貫したサービスでお客様の物流を更に効率化します。
※通関業に関しては、協力会社にご協力頂いております。

バイオマス発電/原材料の運搬

野田営業所では、野田村の復興事業の一つである木質バイオマス発電の燃料の輸送をダンプカーで行っております。地元森林組合から、燃料となる未利用材やバーク(樹皮)や剪定枝などをチップ工場へ運搬・さらにチップをバイオマス発電所へ運搬しています。また、従来は廃棄物だったマレーシアやインドネシア原産のアブラヤシの実の種殻も、バイオマス発電の燃料として久慈港からチップ工場へ運搬しております。

バイオマス発電燃料の輸送説明図を紹介しております。

保有車両

保有車両

小型(2t)トラック 平台・アルミバン 11台
ユニック車 1台
中型(4t)トラック 平台・アルミバン  
幌Wゲート 3台
ユニック車 1台
ウィング車 4台
冷凍車 8台
大型(10t)トラック ウィング車 8台
冷凍車 5台
ダンプカー(10t)   4台
トレーラー   2台
ヒアブ車   1台
  • KYOWA所有の車両の写真を紹介
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ご不明な点やご質問がありましたら、お気軽にお問合せください。担当者がお答えいたします。

TELでのお問い合わせ

0120-00-9864
《受付時間》 9:00~17:00

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